野菜語
こんにちは。
福岡市六本松にある鉄板料理店
私房菜(しーふぉんちょい)鉄板焼松村です。
最近覚えたお気に入りの新ワードをどこかで言いたくて!
いい大人になっても知らないことがいっぱいです。
「話がピーマン」
意味は、話に中身がないこと。
1970年代に流行した野菜語らしいです。
なんだ野菜語って。面白い笑。
野菜語っていう言葉も初めて聞きましたが、
話がピーマンとセットで覚えておこうと思います。(出番いつ?)
野菜語は他にもあって、
話がキュウリ=話が長い
話がトマト=真っ赤な嘘、話がめちゃくちゃ
現代だと隠語みたいな感じで使えそうですけど、
やはり流行ったのが昭和なだけあってなんか古臭いですね笑。
、、、、、、はい、これだけです。
お伝えしたかったのはこれだけ。
まさに話がピーマンですみません。
あ、うちの料理としてのピーマンはシェフの魔法で中身パンパンです。
美味しいよ。
カナダ産オマールフェスタ2025
日経新聞の土曜版についているNIKKEIプラス1
今回は6月14日の記事内容を読んでの投稿なんですが、
土曜版は1週間の出来事をおさらいできるような構成なので必ず買ってます。
しかも200円って安いよ。
「Z世代に通じる?昭和の言葉」
鉛筆をなめる
ウルトラC
C調
行って来い
ドロンします、など。
アハハ、面白いー!!
、、、たしかに鉛筆なめてた大人いたよね。